ルーチンを考えるときは技に力を入れがちになりますが、体の動きにもバリエーションがあるとルーチンが面白くなります。動きのバリエーションとしてはしゃがむ、横や後ろを向く、膝立ちする、ぐるっと回りながら技をする、走るなど。特に玄人以外の一般的な人にとって、道具の動きと同じくらいに体の動きで印象が変わってきます。体の動きが面白いかチェックするには、一度自分のルーチンを道具なしで通してビデオで確認します。3ボールやディアボロの場合、確認してみたらルーチン中ずっと棒立ちだった、なんてこともあります。
同じように単調な曲を使うのは極力避けましょう。曲だけ聞いてみたとき、6分間も同じ曲を飽きずに聞くのはなかなかつらいです。王道は2曲構成で雰囲気の一貫性は保ちつつ違うテンポの曲。
技、動き、曲をそれぞれ個別にみて全てが面白くなるようにすれば、出来上がったルーチンもおのずと面白くなります。